お米がどんどん(腹に)消えていった
ニックネーム:おこめこめ さん
10年前の炊飯器の炊きあがりがオカシクなってきたので、大急ぎで各メーカーを比較し、一番魅力を感じた「極め炊き」を購入しました。
炊いている途中からお米の香ばしい香りがふんわり漂い期待値が爆上がり。
期待値最高潮のときに、待ちに待ったアマリリスがキッチンに優雅に流れ…ふたを開けると、そこには艶やかで美しいお米が…じゅる。
そして、気づいたら冷凍のために取り分けていた分まで無くなっていました。
「白米 ややもちもち」で設定していましたが、本当にもちもち艶やかで、そのお米の銘柄がもっている美味しさが最大限引き出されていました。
これから毎日、このお米が食べられるとは…最高の人生です。
素晴らしい買い物をすることができました。
ありがとうございました。